「社労士試験に一発合格したい。」
「去年は不合格だったけど、今年こそは合格したい。」
「一生懸命勉強したけど、何で合格点をとれなかったのか分からない。」
この記事は、
「絶対に社労士試験に受かりたい人」
に向けて、書きました。
私が出会った「社労士試験 最短最速!非常識合格法」という書籍に書かれている内容通りに勉強すれば、あなたも社労士試験に合格することができるようになります。
私は愛知県にある、偏差値40そこそこの三流大学を卒業しました。
普通に考えたら、社労士試験なんて難関試験に受かるはずがない学力レベルです。
しかし、社労士の内容に興味を持ち、勉強を始めました。
1年目は予備校に通い、1,000時間以上の勉強をしましたが不合格でした。
「やはり私には社労士試験なんて無理なのかな。」
そんな風に思っているときに、「社労士試験 最短最速!非常識合格法」という書籍に出会いました。
そこには「え!そうなの?」と思わず声をあげてしまいそうな、衝撃の事実が書かれていました。
すぐさま勉強法を見直したら、2年目にして社労士試験に合格することが出来ました。
私は本書に出会えて、本当に感謝しています。
「社労士試験 最短最速!非常識合格法」は、このように大手ネットショップでも販売されており、定価1,650円(税込)する書籍です。
しかしクレアールでは、キャンペーンがある月に限り、無料でプレゼントしています。
まだもらってないという方は、是非この機会にこちら
クレアールってどんな会社?という方は、こちらをご覧ください。
はじめに
あなたに「社労士試験 最短最速!非常識合格法」に興味をもってもらうために、本記事ではあえて少しだけ内容を紹介しています。
「社労士試験 最短最速!非常識合格法」の内容のすばらしさについて、本当はお伝えしたい事はたくさんあります。
しかし、中途半端な情報を与えてしまい、「なんとなく分かったからこの本はいらない。」となってしまったら、非常に申し訳ない。
正しい勉強法を知っていれば社労士試験に合格できたはずなのに、私があなたの「社労士試験合格」という明るい未来を潰してしまうことになります。
私も本気で社労士試験合格を目指して勉強しましたが、1年目は合格できず、悔しい思いをしました。
そんな同志の方たちに、「社労士試験 最短最速!非常識合格法」を広め、一人でも多くの社労士試験合格という目標を達成するための手助けがしたい。
本書には社労士試験に合格するうえで、非常に重要なことがたくさん書かれています。
ぜひとも一言一句読む飛ばさずに熟読し、社労士試験合格をつかみ取ってってほしいと思っています。
著者である「北村庄吾」先生の紹介
北村 庄吾先生ってどんな人なの?
- 1961年生まれ
- ブレイン社会保険労務士法人代表社員・総合事務所ブレイン代表
- 「社会保険労務士」「行政書士」「ファイナンシャルプランナー」の資格を持つ
- 「年金博士」として、テレビ出演回数は100回を超える
- 社労士の受験指導から開業講座まで、育てた社労士は1万人を超える
- 著書も累計100万部を突破
知る人ぞ知る、著名人です!
「社労士試験、最短最速!非常識合格法」の目次
- タイトル:社労士試験 最短最速! 非常識合格法
- まえがき:非常識に成功する
- 第1章:社会保険労務士とは
- 第2章:社労士試験を理解する
- 第3章:誰もが間違っている勉強法を正そう
- 第4章:最短最速!非常識合格法①
- 第5章:最短最速!非常識合格法②
- 第6章:非常識スケジュール①8月1日~
- 第7章:非常識スケジュール②直前期~試験当日
- 第8章:社会保険労務士インタビュー
非常識合格法その①「ランク付け」
あなたは、全部の試験範囲を均等に勉強していませんか?
過去問を10年分近く繰り返し解いていると、繰り返し出題されている項目があることに気付きます。
また、同じキーワードから何回も出題されていることに気付きます。
これを単なる気付きにしないで、「ランク付け」していきます。
ランク付けをすると、逆に2度と出ないであろう「撒き餌」にも気付き、二度と出ない問題に時間を費やさなくて済みます。
「社労士試験 最短最速!非常識合格法」には、正しいランク付けの方法が記載されています。
さらには、「ランク付けが社労士試験の直前期に抜群に役に立ち、本試験で最後に2択に迷ったときの判断にも役に立つ」と解説されています。
受験経験者の方は、この「最後の2択」を経験されたことがあるのではないでしょうか?
私はランク付けをして、本試験で3点は助けらました。
非常識合格法その②「テキストを読んだら実力が付くか」
テキストの読み込みで、実力があがるのか。
答えは「YES」でもあり、「NO」でもあります。
何回も読んでいるのに実力がつかないのは、「読み方が悪い」のです。
テキストの読む込みは、何のためにやるのでしょう。
その答えが、「社労士試験 最短最速!非常識合格法」に書かれています。
さらには、テキストを問題集化することが大切です。
私は本書を読んだとき、「試験に不合格だったのは必然だった」と感じました。
非常識合格法その③「過去問に取り組むときのポイント」
過去問は、試験合格に最も重要なアイテムです。
あなたは過去問を、どのタイミングで解いていますか?
あなたは過去問を、どのように解いていますか?
過去問を解く際には適した解き方があり、この解き方を間違えると、実力がアップしません。
正しい解き方は、「過去問解答ノート」を作ることです。
この「過去問解答ノート」の作り方は、間違えのないよう「社労士試験 最短最速!非常識合格法」で確認してみてください。
【良い口コミ】社労士非常識合格法
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合格本より問題集!
というタイプの人間ですが、この本は合格本のなかでは良いデキだと思う。
私が社労士受験で一番困ったのは、市販、予備校ともに教材が多すぎる事でしたが、だいぶスッキリしました。
元々、今年は勉強法を確立するのが目的で、試験合格することは考えていなかったので、最後に良い本に巡り合ったと思います。
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1回も勉強した事のない分野ですが、
「社労士は暗記もの」
「模擬の総復習は自分を苦しめる」
「1日1時間勉強、週に1日は休む」
というワードで勉強しようと思いました。
広い試験範囲をどうポイントをおさえて効率よく勉強するか、わかりやすかったです。
今までの自分なら慣れてきたら、他の問題集に手を出し、模擬試験は総復習していたに違いないので、そういう無駄な時間をカットし、1点でも多くもぎ取り、受かるための勉強ができるなぁと思いました。
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非常識というより、妥当なテクニック本。
勉強に向かう前の準備段階でも、それなりに勉強した後でも役に立つ。
特に、ある程度勉強した人が読んで新たに刺激を得るにはすごくいいと思う。
イメージ的には、なんとなーく、うすーく繋がっていた知識がしっかり紐づきを持った知識になる感じ。
当方、この資格にちょっと興味があって手を出した本。もう少し知識を蓄えてから読もうかな。
手元に置いておきたい本である。
【悪い口コミ】社労士非常識合格法
✯✯
とどのつまり、学校の講座聞くの必須だったり、模試も普通に受けたり、勉強は1日30分としながら、他の時間は勉強でなく作業と言ったり、きわめて常識的な内容でした。
常識的に考えると、至極的を得てますが(笑)
タイトル見て、裏ワザ的なモノを想像してはいけない、という典型例。
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「非常識合格法」とありますが、良くも悪くも他の資格試験にも活かせそうな「常識的合格法」に見えました。
それよりは、「休業補償給付と傷病手当金の違い」や社労士の働き方の具体例など、
「社労士(とその勉強方法)」の概要を知る本としては有用かなと感じました。
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非常識合格法ということで、非常に期待して購入したのですが、内容は、どこが非常識な合格法なのかという内容でした。
悪い口コミは、内容に不満というより「タイトルのつけ方に不満」という声ばかりでした。
内容に関しての不満は、見つけられませんでした。
「社労士試験 最短最速!非常識合格法」を活用した試験結果
私は2021年(令和3年)・2022年(令和4年)の2回、社労士試験を受けました。
2021年(令和3年)社労士試験結果
選択式は健康保険法・国民年金法で足きりにあい、択一式では総得点の合格点に届きませんでした。
2022年(令和4年)社労士試験結果
続いて、2年目は「社労士試験 最短最速!非常識合格法」を読み、取り入れました。
見事に合格することが出来ました。
私は1年目の方が必死に勉強しましたが、後になって思えば、記憶に残らない勉強・試験に出ない可能性の高い問題に、多くの時間を費やしてしまっていました。
正しい勉強法に変えるだけで、ここまで結果が変わってくるのかと驚きました。
最後に
「何年も勉強しているけど、受からない。」
社労士試験は、こういった方が大勢います。
それだけ難しい試験です。
是非とも1日でも早く「社労士試験 最短最速!非常識合格法」を手に入れ、合格への一歩を踏み出していただけると幸いです。