【社労士講座】経験者に「TAC」初学者に「大原」 おすすめする理由

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人気の予備校を徹底比較!「TAC」×「大原」

予備校大手である「資格の学校TAC」と「資格の大原」。

どちらも人気の予備校で、迷ってしまいますよね。

結論から言いますと、どちらを選んでも間違いありません。

しかしそれは、あなたに合った講座を選んだ場合です。

毎年2校とも圧倒的な合格者数を輩出し、全社労士講座の中で合格者数1位・2位を競っています。

2022年の社労士試験の合格者は、2,134名でした。(厚生労働省第52回社会保険労務士試験合格者発表)

合格者2,134名のうち、なんと、553名がこの2校から輩出されています。

  • 「資格の学校TAC」 224名
  • 「資格の大原」 329名

合計 553名

つまり約3.8人に1人が、「資格の学校TAC」もしくは「資格の大原」で勉強し、合格をつかみ取っているのです。

この記事ではそんな合格人数の多い社労士講座、「TAC」と「大原」を比較しました。

ぜひ、あなたの講座選びの参考にしてみてください。

この記事を書いた人
  • 1児のパパ。
  • 2022年社会保険労務士試験に合格。
  • ブラック企業に悩まされ、7回転職し、うつ病で休職した経験を持つ。
  • 現在は社労士試験合格の甲斐があり、心穏やかに生活中。
自己紹介
目次

「資格の学校TAC」の特徴

資格の学校TAC
資格の学校TAC

1980年に設立し、直営校・提携校あわせて全国に34校舎をもっています。

すべて駅近くの好立地で、とても通いやすい予備校です。

社会保険労務士だけでなく、その他にも56もの資格の講座を開講しており、いずれも高い合格実績を誇っています。

  • 全国で40名を超える優秀な講師陣
  • 初学者・上級者レベル別のオリジナルテキスト
  • 考えつくされた戦略的カリキュラム
  • 安心して勉強が続けられるフォロー体制
  • ライフスタイルに合わせて選べる学習メディア

これらの要因により2011年~2022年の12年間で、合計5,145人の合格者を輩出。

資格の大原・アガルート・ユーキャン・フォーサイト・LEC・STUDYingなど、他のライバル校をおさえ、2020年まで合格者数1位の座をキープしていました。

そんな信頼と実績のある、安心して学習できる大手資格講座です。

「資格の大原」の特徴

資格の大原合格実績
出典:「資格の大原」HP

1957年に設立し、全国に47校舎を持っています。

  • 全国47拠点にある教室
  • 合格ノウハウを詰め込んだオリジナル教材
  • 業界でも著名な受験指導のプロ講師
  • 初学者でも安心のカリキュラム
  • 受講生に人気のe-ラーニング「社労士24」

「資格の大原」では出題傾向を詳細に分析し、無理なく実力が身につくカリキュラムが組まれており、この理解力・解答力を伸ばすこのカリキュラムが、あなたを「合格」へと導きます。

講義で使うオリジナルテキストは毎年更新され、「講義を行う講師自身がテキストを作成」しています。
そのため「講義の内容がわかりやすい!」と評判。

教材と講師のクオリティの高さは、合格実績に表れており、2011年~2022年までに4,491名の合格者を輩出しています。

「資格の大原」ではこのようにカリキュラム・講師・教材・とクオリティーの高い講座を提供しており、初学者でも一発合格を狙えるため、受講する価値の高い講座です。

2011年~2023年の合格者数の比較

まずは合格者数の比較です。

資格の学校TAC資格の大原
2011年595名396名
2012年572名487名
2013年425名551名
2014年758名552名
2015年160名127名
2016年326名242名
2017年577名272名
2018年336名322名
2019年445名370名
2020年335名315名
2021年442名528名
2022年229名329名
2023年303名未公表(2023年12月25日現在)
合計5,503名4,491名

過去13年間の合格者数は「TAC」が上回っています。

2019年までは毎年のように「TAC」が合格者数が上回っていましたが、「大原」がじわじわとその差を詰め、2021年にはとうとう逆転しました。

合格者数を公表している社労士講座の中で、2021年・2022年3位だったのが「フォーサイト」です。

「フォーサイト」の合格者数は以下の通りです。

  • 2021年 242名
  • 2022年 191名

この数字を見て分かる通り、「TAC」「大原」がいかに合格者数が多いかが分かります。

講座費用の比較

「TAC」と「大原」お講座の費用を比較していきます。

TACの社労士講座のコース

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講座の種類回数特徴費用
総合本科生Basic全76回初学者対象。年金科目を2回転学習242,000円
総合本科生Basic+Plus全90回総合本科生Basicにオプション講座がセット330,000円
総合本科生全68回社労士合格のためのスタンダートコース220,000円
総合本科生Plus全82回初学者・学習経験者に対象。オプション講座がセット308,000円
上級本科生全64回受験経験者向けの実践力強化コース198,000円
上級演習本科生全64回上級者向けの演習問題をメインに学習するコース209,000円
TAC社労士講座コース一覧

大原の社労士講座のコース

スクロールできます
講座の種類回数特徴費用
社労士合格inアドバンス16全79回主要科目を2回転する初学者おすすめじっくりコース235,000円
社労士合格inアドバンス9全72回社会保険科目を2回転する初学者おすすめじっくりコース215,000円
社労士合格コース全63回社労士合格のためのスタンダートコース195,000円
社労士経験者合格コース全56回合格発表後からスタートできる受験経験者コース175,000円
時間の達人社労士24網羅性のあるインプット講義が24時間で完結するラーニングコンテンツ79,800円
時間の達人社労士24+直前対策「社労士24」に直前対策がついたフルパック商品128,000円
大原社労士講座コース一覧

2校の「スタンダートコース」を比較してみます。

  • TAC 総合本科生 220,000円
  • 大原 社労士合格コース 195,000円

大原のほうが、少し安い印象です。

割引制度に関してはほとんど差が見られませんが、TACには「早割キャンペーン」がありますので、タイミングによってはTACの方が安くなります。

また、2校とも「教育訓練給付金」の対象講座です。

最新の情報は資料請求をして、確認してみてください。

テキスト・問題集の比較

次に「TAC」と「大原」の教材について比較していきます。

資格の学校TAC資格の大原
テキスト2色刷り2色刷り
問題集白黒白黒
演習問題
スマホ学習(e-ランニング)(社労士24が人気)
講師◎(石戸講師が人気)
TAC・大原教材比較

2校とも2色刷りで硬派なテキストで、問題集もシンプルな白黒印刷です。

TAC

TACは試験範囲を広範囲に網羅しており、演習問題が充実しています。

「勉強量が多くてついていけない。」
「問題が難しい。」

という口コミがありますが、本試験と同レベルの問題を数多く解きますので、確実の実力がつきます。

勉強が得意な方は、TACがおすすめです。

大原

大原は要点を重点的に学習していくスタイルです。

「演習量が足りない。」

という口コミがありますが、学習効率を重視しているので勉強が苦手・初めて社労士の勉強をする方は、大原がおすすめです。

また、通信学習を考えている方も大原がよいでしょう。

通信講座を担当している石戸講師はカリスマ講師として有名で、石戸講師の講義を聞くために受講する人が後を絶ちません。

あわせて大原の社労士24も大変人気で、「スキマ時間を最大限に活用したい」という方にはピッタリの大原の看板商品です。

サポート体制の比較

資格の学校TAC資格の大原
質問対応(校舎・メール・電話)
クラス振替出席
途中入学
自習室の解放
採点・成績表
インターネットフォローシステム(i-support)

サポート体制はどちらもとても充実しています。

TACの「i-support」とは、マイページ登録をすることで、サイト内で講座からのお知らせや問題PDFをダウンロード出来るシステムです。

講師から学習アドバイスや激励のメッセージも届くので、モチベーションUPにもつながります。

「資格の学校TAC」が向いている人

  • 通学して校舎で勉強する
  • 勉強が得意
  • テキストよりも演習問題中心で勉強する
  • スマホであまり勉強しない

TACは演習問題が豊富で、試験範囲を網羅的に学習するスタイルです。

模試の質がかなり高く、本試験と同等レベルとなっています。

TACを受講しないとしても、模試だけはTACを受けることをおすすめします。

私は知識0の状態からTACの予備校に通い、社労士試験に合格しました。

「資格の大原」が向いている人

  • 通信講座を検討中だけど、校舎にも通いたい
  • 勉強に自信がない
  • スマホを使ってスキマ時間も勉強したい(社労士24)
  • 演習問題よりもテキスト中心で勉強する

大原はTACに比べると、勉強ボリュームが少ない傾向にあります。

2校の初学者合格のための「スタンダートコース」を比較しても、

  • TAC 68回
  • 大原 63回

と、5回少なくなっています。

資格の大原は要点を重点的に学習していくスタイルで、その代表的な商品として「社労士24」が人気です。

「社労士24」は1テーマを約3分~15分に分割し、インプット講義が24時間で完結します。

忙しい人がスキマ時間を有効活用できると、高い評価を得てます。

まとめ



どちらの講座を選んでも、「講師」「教材」「学習サポート」どれをみても優良講座です。

ここ10年の合格実績を見ても、1位・2位はこの2校のどちらかです。

あとはあなたの勉強スタイルにあわせて、選んでみてください。



「通学ではなく通信講座を検討している。」という方は、こちらもご覧ください。

初学者におすすめする通信社労士講座をまとめました。

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講座選びだけでなく、合格するためには勉強法も大切です。

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